うえうみ

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人のうえうみのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

ルモース(光よ)・マキシマ!(より強い)

セントブルータスに入れたって嘘をつく叔父
嫌がらせに耐えられなくなり、ブチ切れるハリー 。マージに魔法を使い風船のように見た目を変えさせ宙に浮かせ、家を飛び出した。

遊具が独りでに動いてる
「夜の騎士バス」が目の前に現れる。なんだか汚い車掌たち ブレーキの質は最高だね 車と車の狭い隙間を通り抜けるときは魔法でバスを縦長へ縮め変形させた
シリウス・ブラック〜?
怪物的な怪物の本、?怖すぎるだろ

あらハーマイオニーとロン!
シリウス・ブラックはヴォルデモートの下僕で、ハリーの命を狙っていると聞く
アズカバンの看守であるリメンターが電車へシリウス・ブラックを探しに来た
ハリーはその時女の人が叫んだと言っていたが、ロンとハーマイオニーには聞こえなかった
新学期が始まり、ロックハートが居なくなって闇の魔術に対する防衛術の先生にルーピンが、魔法生物学にはハグリッドが就任した

おばさんの服きた
シリウス・ブラックに襲われたと逃げていた太った夫人
スネイプ一人称 吾輩なの?ハーマイオニーが謝謝り出たせいでグリフィンドールが連帯責任の罰としてレポート提出を課されたスネイプに

クディッチなのに大嵐じゃん、、
空へ空へと飛びづけるクディッチとハリー
一緒に追いかけてたライバルは雷に打たれ陸へと落ちていった
ハリーもディメンターの影響で蜂起から落ちてしまった

ディメンターとは幸福や思い出を吸い取って怖い思い出しか心に残らないようにするもの、だからハリーの心には嫌な思い出しかあまり無くなっている。
3年になるとホグズミード村へ行くことが許させるが、ただ、それには保護者のサインが必要となる。サインを貰えなかっハリーはただ1人行けなかった。そこへロンの兄であるフレッドとジョージが現れ、ハリーに「忍びの地図」を贈った。この地図はホグワーツ城の細かい地図で、村へ通じる秘密の抜け道も書いてある。

校外学習のようなかんじでみんなホグズミード村へいるのね。
忍びの地図を使って先生たちがお話しているパブにたどり着いた。バレないように透明マント着ていたけどこれ便利すぎるな
そこで、シリウスブラックと自分の父が親友であり、シリウスブラックはハリーの名付け親であるとしる。また、シリウスブラックが両親を裏切って死に追いやったという話を聞き、怒りで外へ飛び出した。絶対にシリウスブラックを殺してやると、

倒すためにルーピンの所へ駆け込んだ
エクスペクトパトローナム!!これは強い気持ちの籠った幸福な事を思い出して唱える必要がある。
1回目はデスイースターを倒せず気絶来てしまったハリー、幸福なことが初めてほうきに乗れた時だったから
2回目は成功した この時には父と母の顔を思い出して、話しかけてくれたことを思い出していた。ハリーにとって1番、幸せなこと
バックビックがマルフォイを傷つけた裁判が行われ、バックビックが死刑になった

忍びの地図を用い、ピーターペティグリューに近付くハリーだったが、スネイプと出くわしてしまった。そこへ訪れたルーピンの助けがあって処罰を免れたが、忍びの地図はルーピンに没収されてしまった。
もしシリウスブラックにこれが渡ってしまったらハリーの位置がバレバレだってお怒りのルーピン

ハグリッドの元を訪れた3人。今日はバックビークの処刑の日。処刑人の3人もハグリッドへ訪れて
スキャバーズがロンの指を噛んで逃げ出した。逃げ出した先で黒い凶暴な犬に襲われ、穴へロンが連れ込まれてしまった
ハリーたちは木に襲われて、ロンが連れ込まれた穴に入り込んでしまった。
そこへ忍びの地図を使ってルーピンが助けに来てくれた。そう思ったが、ルーピンとシリウス・ブラックはグルだったのだ。
ピーターペティグリューがこの部屋にいて、そいつが父を裏切ったと
スネイプが来てくれたが、ハリーはスネイプを攻撃し、2人にピーターの詳細を尋ねる。
スキャバーズがピーターペティグリオであるとシリウス・ブラックに言われた。絶望だろこんな可愛がってたやつがこのおっさんなんて。ジェームズとルーピン、ピーター、シリウスは親友同士だったんだ。それなのにピーターが裏切ってヴォルデモートに情報を渡した。ピーターはそこでシリウスに殺されたことにして、スキャバーズに変身し、今まで生き長らえてきたことを知る。

穴から出て話をしていたハリーたち
ペティグリューを真犯人として魔法省に引き渡そうということになるが、満月を見たルーピンが狼男へと変身してしまった。黒い犬へと変身してルーピンと戦うシリウス。
シリウスが倒れた目の前の池が凍る。無数のディメンターがそこへ現れたのだ。全く歯が立たない2人は永遠とディメンターに幸せを奪われる始末、
だがそこへ光り輝く鹿のような動物が現れ、ディメンターを一掃した。

目を覚ましたハリーは、その動物を自分の父さんだという。
死刑よりも酷い、魂を吸い取っての処刑がシリウス・ブラックに行われるらしい。ダンブルドアから真実を伝えられたハリーとハーマイオニー。2人はマクゴナガル先生もらった逆転時計を使って時間を遡り、罪なきシリウス・ブラックの命を助けようとする。いつも急にハーマイオニーが授業に現れるのはこの時計のお陰だったのだ。
7時半へ時間を遡った2人はまずハグリッドの家へ向かう。もうすぐバックビークが処刑される時間だ。
小石が家に投げ込まれて、それで処刑人が来たことに気づくのも、かぼちゃの後ろに隠れた時に後ろから小枝が折れる音がしてたのも、全部繋がっとるんだ、面白い

バックビークを助けた2人はそこへバックビークが助けにてくれた。
父さんが助けに来ると信じていたハリーだそこには誰も現れない、殺されてしまいそうなシリウス・ブラックとハリーを見たハリーは2人を助けるためにパートローナと叫んだ。
ハリーが気絶から覚めた時に見た父さんの姿は自分自身だったのだ。

ペティグリューを逃がし、シリウスの無実は証明出来なかった、また、ルーピンはスネイプにこいつは狼男だと暴露されて辞職。自分を責めるハリー。
ホグワーツ特急でシリウスからの手紙を受け取った。また、食堂に行くとファイアボルトというめちゃくちゃ早い箒かわハリー宛に届いていた。箒にバックビークの羽がついていたことから、贈ったのはシリウス・ブラックであることを知る。