私が最も最も最も忌み嫌う類の犯罪でした...。
辛くて辛くて、可哀想で可哀想で、
もう、何とも言えない気持ちで、体力を絞り切る思いで、なんとか最後まで観ることができたという感じでした。
これ、実話なんですよね。
実話、なんです。
有り得ないです。
罪を犯した者は誰なのか、
みんな分かっているのに。
有り得ないです。
でも、これが現実。
司法の限界。
きっと、韓国だけじゃない。
きっと、昔の話なんかじゃない。
今この現代においても、日本を含めた世界中のあらゆる国で、こういう悲劇は日々とめどなく起きているんじゃないかと思うと、悔しいを通り越して、やり切れない気持ちで一杯になる。
司法の限界。
なんとかならないのでしょうか(T . T)