正義は無力で人間は平等ではないことを痛いほど痛感した。苦しい。
こんなことが実際に起きていたなんて考えたくないくらいに衝撃的で言葉を失う作品です。軽い気持ちで観るのはオススメしません。
主人公、コン・ユの代表作。映画化後トガニ法という法律が出来たそうです。
純粋無垢ななんの罪もない子供たちに性的暴力、暴力を繰り返す権力を振りかざす大人たち。
目を背けては行けない映画だが２度目は観たくない映画だ。
クリスチャンの皮を被ったバケモノ。
忘れないミンス。
本当の正義？ドラマは映画後に起きた。
正義が下されたのだ。
