爪楊枝、落ちたら拾うな。正体不明のクリーチャーが仲良し4人組を襲う!スティーブン・キング原作のホラー。もはや要素集めすぎて意味不明な展開もなんか味わい深くて好きの感情が抑えられない!
何とも形容し…
最後の「アイ、ダディッツ!」だけで元が取れる。
自らのアイデンティティと同時に友達を守る代わりに、
余命を差し出せるくらい純粋な友情に涙。
シリアスとコミカルのバランスがいい。
キング原作のサイキ…
スティーヴン・キングによる原作小説は未読なのだが、特殊な設定による場面転換(絵面としてはかなりユニーク)や過去パートの挿入の仕方はキングの小説っぽい。善と悪、光と闇という分かりやすい二者の戦いを描い…
>>続きを読む面白かった!
皆様のレビュー読んでキングの4巻の小説の映画化と知る。
なるほどなるほど。
納得いかないところはネタバレ以下に記載。小説読めばわかるんだろう、きっと。
2003年の映画っていうことで…
せっかく子ども時代に手に入れた不思議な能力を活かしきれずに終わってしまうし、モーガン・フリーマンの役もエイリアン殲滅に並々ならぬ想いがあるのも分かるんだけど上手く伝わりきらないこのモヤモヤ感。
ラ…