黒猫・白猫のtakeachanceのレビュー・感想・評価

エミール・クストリッツァ監督の1998年作品。

この映画はどう説明したらいいものか。
なんともエネルギッシュな映画というか、
ハチャメチャなハイテンションで賑やか。
邦画で例えるならば、
クレイジーキャッツの映画ってこんな感じだったんだろうか。

タオル代わりに使われるアヒルに笑う。
徹底的に享楽的に生きる人生というのも楽しそうだ。