君とボクの虹色の世界に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『君とボクの虹色の世界』に投稿された感想・評価

奇妙な雰囲気の中にユーモア。
こういう作品好きだな。
ラストが素晴らしすぎてウワッてなった。

デジタルビデオの変態性って何なんだろうとか思ったし、性的欲求とジョーク。やっぱり面白い
su

suの感想・評価

3.8

ミランダ・ジュライの小説『最初の悪い男』『いちばんここに似合う人』を読んで、この人の作ったものがもっと観たいと思いレンタル。
手についた火を必死に消そうとするオープニングで既にらしさ全開だ!という感…

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snuf

snufの感想・評価

3.8

パフォーマンスアーティストで映画監督や作家で女優でもある多彩な表現者であるミランダ・ジュライのアート性を感じる作品でよくわからないけどなんか好き。
カジリオネアを楽しみに待っているけど
いつ公開にな…

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裸の心というか羞恥をぶちまけると言うか…智や文学とかけ離れているが、紛れもなく五感と精神に訴えまくるアプローチ。

監督脚本兼ヒロイン、気合入ってるの感じさせたく無いっぽい作風だが、たぶん同業に影響…

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ちょいと癖のある人達が沢山出てくる割にこの映画はそんなに癖がなかった
cyph

cyphの感想・評価

3.6

the futureと比べると非凡な印象を受けるもののちいさな弟がとってもよかった すきな女の子がロマンチックは技術って言い切ってたことを思い出す だれかの体温を求めながらも絶望的に技術を持たないひ…

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ルネ

ルネの感想・評価

4.0

2006年日本公開。 監督・脚本・主演はミランダ・ジュライ。 

彼女は本書いたり、CD出したり、パフォーマンスアートとかもやってた人らしい。 カルヴィン・ジョンソンやマイク・ミルズも付き合ったりも…

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トム

トムの感想・評価

4.0

どこにでもありそうで、どこにもないそんな映画。ちょっと癖のある登場人物たちがそれぞれのヘンテコなエピソードを紡いでいく。ミランダ・ジュライの感性が良い意味で強烈だった。

“You poop int…

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誰かと繋がりたいと思いながら、手を差し出す勇気のない人々を描いていた。お兄ちゃんがコンマやピリオドの羅列で表現した「世界」から、この世界は孤独に耐える一人一人の集まりなのだと感じる。
2人で道を歩き…

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マル

マルの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

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