はるか

ボディ・ダブルのはるかのレビュー・感想・評価

ボディ・ダブル(1984年製作の映画)
4.0
ブライアン・デ・パルマの官能サスペンス。
(メラニー・グリフィスが注目され始めた映画らしい)
謎の殺人事件の犯人探しに不審な影。
華麗なカメラワークが緊張感を盛り上げる。
ヒッチコックの「めまい」「裏窓」へのオマージュ的場面も。
「フランキー・ゴース・トゥ・ハリウッド」の曲もいい。
やっぱりデパルマ、面白いや!
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