ボディ・ダブルのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ボディ・ダブル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラストの恐怖症克服するところ、
激アツ展開過ぎて「うおーっ」って声出そうになった

「殺しのドレス」の件が面白かったのと、皆様のレビューからこちらも変態映画と知り続けて鑑賞。
冒頭の吸血鬼の顔アップシーンから、(お、これは好きなやつかも?)と心躍らせ。はじめ、遠くから見ている怪しい…

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すけべ心モードの時に流れる宇宙空間みたいなBGMがくせになる。

主人公が明らかに怪しすぎる。
尾行下手くそか!笑
試着室のカーテンが半開きなのとか、ショーツを試着できるのにびっくり。
そしてなぜそうなる?!
ほぼ見知らぬ男性といきなりそんなことになる?笑
主人公…

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全体的には裏窓、めまい(主人公が閉所恐怖症で目眩が起きる)、ダイアルMを回せ(女性が首を絞めるシーンがそうだったかな?)サイコ、などヒッチコック要素つめつめ愛強めの映画になっていた!官能サスペンスと…

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舞台はハリウッド。豪邸を友人サムから留守を預かった売れない俳優ジェイクは、夜毎窓辺で魅惑的なストリップを演じる隣の家の美女グロリアに、望遠鏡を通して熱い視線を送っていた。ある夜、いつものように覗きを…

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あ〜、また無駄に長文。

最近ピーター・ストラウブ原作の方のゴースト・ストーリーを観返す機会があって、あのパンティ泥棒が出演してたので無性に観たくなった。
公開時に日比谷みゆき座だったかで鑑賞。
ミ…

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ブライアン・デ・パルマ監督は本当に変な映画を作りますね。ストーリーや音楽、構図やカット、彩色が独特。(笑) キスをするを中心にカメラを回すシーンが二回出てきて印象的だった。カメラを回すのはミッドナイ…

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まだ、ブライアン・デ・パルマ監督をよく知らなかった頃ですね。見直してみたい思いです。

ヒッチコックの「裏窓」と「めまい」をモチーフにして、そこにエロ要素を入れまくった感じ。ヒッチコックオマージュのせいかかなり古い雰囲気の映画。1984年製作だがもっと古く感じる。”Relax”ってよく…

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