めっちゃ夏じゃん

恋は嵐のようにのめっちゃ夏じゃんのレビュー・感想・評価

恋は嵐のように(1999年製作の映画)
2.1
土曜日の午前11時、リビングにて鑑賞
そのあとラウンジでなんか、後半?途中なのかもう一度なのか観たような気もする
眩しい光景が

結婚式を2日後に控えたベンは、婚約者の待つサバナへ向かうが、乗りこんだ飛行機が離陸に失敗。帰る手立てを失った彼は、たまたま隣に座っていたサラとサバナを目指すことになる。しかし、そんな二人の身に事故や天災等とんでもないアクシデントが降りかかる。共に困難を乗り越えていくうちに、二人の間にはいつしか愛情が芽生えはじめるが……。

決定論とか、人間が幸せに生きる秘訣はどう正当化するかにあるけれど、極地 すばらしい清々しさ 大嵐
でもほんとにけなしてるわけじゃなくて、なかなかあれだった これを恋とするくらいがほんと人間ちょうどいいのかも
いや……誠実じゃないな…… すきじゃないよ、すきじゃないけど、そんな皮肉っぽい響きじゃなくて、ただこれでいいだろうと素直に見たい良さもある 題材が恋だからロマンティック脳のぼくはうおおおんとなってるだけで、テーマとしては人生賛歌らしいやさしさがあるんだよね