再鑑賞
ジグソウからの生還者として絶大な人気のボビー。
実は生還者というのは嘘だった。
そんなボビーにジグソウからの最後のゲームが始まる。
嘘つきボビーに関わる人間たちがターゲットとなる。
本当に生還した人達にしれっと嘘をつき、慰め励ますボビー。
美しい妻は信じ切っていて、なんだか可哀想。しかもゲームに参加させられて…。
こんな嘘はダメ。
何もかも無くしてしまう。
前作でジルから仕掛けられたトラバサミから逃れたホフマン。
ジルを殺すべく片っ端から人を殺していく。
ホフマン、とんでもないやつと今作でしっかり判明する。
ジグソウは人選を間違えたね。
今作で今までの伏線が全て回収される。
そしてもう一つの見所、たぶんネオナチなんだろうと思う人種差別者たち。
それぞれの事は細かくは描かれていない。
エヴァンという男に仲間の命がかかっている。
この男が今は亡きリンキンパークのチェスター・ベンニントン。
確か、出演したいと希望したとか言ってた気がする。
ケヴィン・グルタート監督作品
ファイナルだけ映画館で鑑賞。
3Dだったけど必要なかったかもー。