〖1980年代映画:コメディ:東宝〗
1985年製作で、タンクローリーの運転手が、寂れたラーメン屋の未亡人のために町一番のラーメン屋にするために奮闘する姿を描き、他にも食べ物にまつわる13のエピソー…
いや〜斬新!?で面白かったですね〜。
この年代の映画って今の僕らからしたら本当味があるというか、噛めば噛むほど魅力と浪漫に満ち溢れてるようなそんな気がします。
伊丹十三監督映画は初めて観たんです…
友人の桃丸ちゃんに勧められ
鑑賞してみました。
電車で30分みたところで
もちろん夜ご飯はラーメンにしました。
チェーン店では無く、地元で20年
店の前には、ちょっとくらい並んでやるか程度の並びの…
アメリカでも人気が高いと言われている作品を鑑賞。
ストリーミングサイトのMaxにて。
いろんな話が混在していて 私には最初ちょっとわかんなかったけど
タンポポさんの周りの人の話から広がって 交わら…
伊丹流の西部劇。全体に明るいトーン。散漫なようだけど余計なコラージュとは思えず、不思議と面白く観れた。
麺を啜った後の効果音。
役所広司の余韻の短い死。
白い店舗に赤い暖簾。
とはいえ、心動かされる…
どれもこれも、印象に残るストーリー展開、メインとサブのバランスがちょうど良く見ていて飽きない。
ラーメンの内装の完成系がおしゃれなカフェで、そう来たかとなった。
ラーメン屋の隣の店の人が、スー…
いつもの伊丹十三作品らしからぬほのぼのした出来。
途中に入ってくる小ネタが本筋の興味を削いでいるように思えるが、「シェーン」を意識したつくりがそうしてるのか。
ラーメン作りにも一直線すぎて、完成…