今回、試験勉強中に息抜きでYouTubeでアナーキー・チャンネルを発見し観賞📺


「内祝」という作品の中にこのデビュー当時の「ノット・サティスファイド」とその何年後かの再結成を捉えた「アナーキー」そしてその後それぞれ各自のバンドを始めまた再結成して現在へと繋がる映像と大まかに３つの時代を通してアナーキーというバンドがどういうバンドだったかを改めて確認できた素晴らしい作品だった
その「内祝」がアップされていないので(ボックス・セットの特典？)この作品に書き込みました😃


中学生当時は少し上の不良のお兄ちゃん達が見に行く感じでとても怖かった印象
永ちゃん親衛隊も怖かったけどもっと無茶苦茶な印象😅
おませな同級生が普通は兄貴とかに連れて行ってもらうが自分達で行ってしっかりカツあげされてお小遣い無くなっていた😅

亜無亜危異と書いてアナーキー
当時の族文化は英語を漢字に直すのが苦浮流(クール)だったのだ❗😁

亜無亜危異というステッカーを貼った教科書を一切入れずペチャンコにした学生鞄で学校に行っていた人も多いはず💼
その頃ウブな僕は海賊版とも知らず河合奈保子と書いたペンケースとステッカーを買っていた😅笑

なので今回見返すとファンが手作りハチマキを巻いているが阿南亜危異となっていた
今と違って情報量が少なかったからなぁ。。😅笑


バンド名はピストルズのアナーキー・イン・ザ・UKから命名
「ノット・サティスファイドはなストーンズのサティスファクションから影響受けて作ったんや」とアンパンマンの先輩が言っていた😅

ブルー・ハーツのリンダ・リンダ
ドブネズミみたいになりたいは彼等に捧げたオマージュだと思います☺️🎵






心の銃


俺達 拳銃なんか 持ってないけど
戦うことを 諦めちゃいやしないぜ
あいつが いつか 銃を持って来たら
俺達 戦車も持ってないけど
戦うことを諦めちゃいやしないぜ
あいつが ほら戦車に乗って来たぜ

心の銃を使って戦って行くのさ
心の銃を使って戦って行くのさ


心の武器が ある限り
あいつらに負けない
戦うことを諦めちゃいやしないぜ
戦ってきたからこそ今があるのさ

つまらない事の為に俺達の未来まで

心の銃を使って戦って行くのさ
心の銃を使って戦って行くのさ


俺達 拳銃なんか持ってないけど
戦うことを諦めちゃいやしないぜ
あいつが いつか 銃を持って来たら
俺達 戦車も持ってないけど
戦うことを諦めちゃいやしないぜ
あいつが ほら戦車に乗って来たぜ

心の銃を使って戦って行くのさ
心の銃を使って戦って行くのさ

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