ハゲゾンビ

処刑山 -デッド・スノウ-のハゲゾンビのレビュー・感想・評価

処刑山 -デッド・スノウ-(2007年製作の映画)
3.5
2007年ノルウェー映画。

処刑山ナチゾンビvsソビエトゾンビがリリースされたのでその前に前作を再鑑賞。

まずジャケットが中々シャレていたので発売当時思わずポチりました👍
しかも「海に行けばよかった」めちゃくちゃ気になります❗

冬山にバカンスに出かけた医学生男女8人。そこは第二次大戦末期に極悪非道の限りを尽くし、レジスタンスの攻撃で全滅したナチス軍隊が眠る呪われた土地だった。
山小屋でナチのお宝を見つけちゃっかり盗むことに、するとナチ軍団がゾンビとなって復活、学生達に襲いかかる!といった内容。

映画ではゾンビでなく“ゾムビ”だそうで😅
まぁ、何かとぶっ飛んだゾムビコメディでした✌️

●ゾムビ軍団と学生達の肉弾戦❗
●次々に襲われバラバラにされる学生達❗
●生き残った学生達もハンマー🔨、斧🪓、チェーンソー、はたまたスノーモービルを駆使して
反撃に❗
●人体破壊、切り株のオンパレード😁
●やけに内臓の中でも腸にこだわった描写
●正にやりたい放題❗
この辺が印象に残りましたね😃

冬山にいった男女8人、誰が最後まで残るのか?
「やっぱり海に行けばよかった」の台詞がいつ頃出るのか?その辺を予想しながら観ると楽しさ倍増かもしれませんね👍😁

次は続編を観てみたいと思います。
ハゲゾンビ

ハゲゾンビ