ゆっきー

赤い縄 〜果てるまで〜のゆっきーのレビュー・感想・評価

赤い縄 〜果てるまで〜(1987年製作の映画)
2.5
脚本が石井隆(R.I.P.)で、縛る縛られるでしか分かり合えない男女の性のお話なのだが、その辺の性癖は我慢してくださいって思ってしまった、、、

例のごとく雨が降り、びしょ濡れになるのだが、それもなんかここまで来ると黒沢清のカーテンと同じで「アーハイハイいつものね。」としか思えん。

あと嫁に包丁で刺される場面のスローがクソダサい
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