「狂おう!」
から始まったはずなのに。
唯一の理解者というか同志?をようやっと
見つけたはずなのに。
いつの間にか
「俺たちいつまでこんなこと
してるんだろう?」
に何となく笑う
「世間」とは自分の中にあるもの
と某作家が言ってた気がするけど。
電車で乗り合わせた女の手首に
ふと見えた縄の跡
雨から始まり雨に終わる
最後の吊しが何だかすごい
「貴方も楽しい?」とか言ってるけど
絶対やられてるほうキツイ。
そのうち十字架に架けられたキリスト
にさえ思えてくる←嘘
名美っちゅうからもしかしてと
思ったらやっぱ石井隆だったのか。
そういや石井隆も今年亡くなった
1人だったな。合掌