これだけ豪華な役者が揃っとって…
伝えたそうなことも素敵やのに…
ひくわぁ…
演出が大袈裟すぎるんとちゃいますやろか…
時代?監督の好み?
役者さんのポテンシャルが作品に活かされていないことに泣きたくなるような作品。
こんなに心に響かない感動モノは久々かも…
作品のクオリティか…僕の心が死んでいるのか?
作品の意図を理解できてへんのかな??
そもそも…あたしゃ泣きたいと思って泣いた時なんてねぇよっい。
勝手に溢れるもんでしょうよ涙は。
この作品には失礼やけど、ガワだけ泣ける仕様で深みがない安っぽさを感じた。
cast(役者·キャラ) 2
story(物語) 2
architecture(構成) 2
Picture(映像) 1
acoustic (音) 1
2022→81