大林監督製作総指揮
ということで鑑賞。
当時13才の冨田靖子かわゆい❗
映画は女子高生の視点から
等身大のきもちが伝わって
来るし、なんかあのバカしてた
懐かしい時代を思い起こすも
女子の視点なので…
富田靖子が夏用セーラー服を着てるシーンが40% 弓道の道義姿が40% 自転車に乗ってる場面が20%で構成されるオール名古屋ロケ映画、ご当地タレントのゲスト出演では宮地由紀男が特にいい。
16歳の少女…
33年前にテレビで見た映画。この映画の影響で33年前に名古屋に観光に来た。そしてなんの因果か今は名古屋に住んでいる。今見ても、若さや、若さ故の苦悩に満ち満ち満ち溢れていて、眩しい。当時、台詞の意味が…
>>続きを読む1980年代映画界では薬師丸ひろ子、原田知世に続いて新たなヒロインの登場。
そう!富田靖子である。
その彼女の初々しいデビュー作である。
タイトルからいってアイドルっぽい感じが拭えないが「生と死」な…
WOWOWでやってた80年代のアイドル映画を馬鹿にするつもりで見てみたら意外に優れた映画で驚いた。
初めはいかにもアイドル映画らしい調子で元気に明るくふざけた要素が多いけど、それは夏まで、季節の秋に…
富田靖子がかわいい!!!!というのは本当にそうなんだけど、期待しすぎてしまった。
モブキャラの青春。
最初からそうとわかって観てたらまた違ったかもしれない。
アイコ十六歳というタイトルは、ほんと…