幸せになれておめでとう!って心から言える主人公だった。
妹にムカつき過ぎてイライラした。わがままで嘘つきで他人任せでヒステリック、さらに謝ることを知らない・・・もっと酷い復讐しても許される気がする(…
誰にだってあと一歩のところで踏みとどまって、自分自身への勇気待ちをしているところがある気がする。この映画を見ると少しだけ強くなった気がして自分にも何かできるんじゃないかと思える。映画を見た後にも私た…
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"人生で大切なものは
簡単に手に入らない"ってこと
自分より他人になりたいの?
"写真は永遠の思い出"
覚悟を決めるってすごいな。
幸せになるためには
やっぱり自分で決めなき…
他人の結婚式を成功させることに生きがいと使命感を感じるジェーン(キャサリン・ハイグル)。そんな彼女が密かに思いを寄せるのは、優しい上司のジョージ(エドワード・バーンズ)。しかし、彼はジェーンの妹で美…
>>続きを読むなんとなく見たら
主人公のキャサリンハイグルが
可愛くて仕方ない
顔もいいし髪型が好き
好きな人に好きだと伝えられることは
とても大事で幸せなことだと思いました。
海外の結婚式ってのは日本のよりオ…
ジェーンが結婚できたってことよりも、
妹と初めて腹を割って話して、和解できたってことの方が個人的には響いた。
「花嫁が現れたときの花婿の表情が1番良い」ってすごく分かる。
ただそういうセリフなどか…