The・昭和の大型作品って感じで好き。
コロナ禍の真っ只中に初めて鑑賞し、なんてタイミングで観たんだと思った。そして昔の作品ながら未来を予見していたかのようなストーリーで戦慄した。スティーブン・ソダ…
予想よりしっかりしてたし面白かった
コロナ禍始まりたての時は、こうなる未来を心のどこかで想像しちゃってゾッとしたこともあったなァ
関係ないけど南極が舞台だとヘリに追われる犬が走ってきそうな気がしちゃ…
過去にTV地上波で視聴しているが、見直し再鑑賞、再投稿。
南極ロケを敢行するなど、当時日本映画では破格の製作費を要した作品。
布施明さんの元妻オリビア・ハッセーも出演するなど、海外色を強く出してい…
邦画史に残る超大作!
圧巻のスケールだった
ウイルス兵器によって人類の大多数が死亡した世界で、ウイルスの魔の手から逃れた各国の南極基地の面々が再興を目指し奮闘するというお話
コロナを体験した今だ…
ウイルス兵器が世界中に蔓延、
生き残った人類は、南極で過ごす863人
制作費、200000000円!(20億円!)
邦画なんだけどほぼ英語
逼迫する医療現場、道端で火葬、こわい
女性の扱いにヴ~😫…
角川の映画祭のチケットをたまたま頂いたのでGO。
これ私はかなり好きだったな。日本で骨太なSF超大作を実写で!?(喜)
角川、この路線もっとやったら良かったのに。
ラスト、真っ赤な画面の中で主人公が…
このレビューはネタバレを含みます
2時間半の長編だが最後まで引き込まれて楽しめた。
* 草刈正雄がかっこよすぎる。あの当時にこのバタ臭いハンサムはインパクトあっただろうなー。今見ると伊藤英明がちょっと似てる気がする。ウィキ見たらやは…
深作欣二が野村芳太郎みたいなテンションで撮るSF大作。
深作にはこういう大規模予算の映画は合わないですねえ。なんか不自由そうに撮ってました。
海外セールスを意識した作品として見ると、日本のジャンル…