このレビューはネタバレを含みます
この映画、以前観ていたようだ。
観たことを忘れていたし、ほとんど内容を覚えていなかった。
ただワンシーン、細菌兵器ウィルス輸送中に飛行機がヨーロッパのアルプス山中に激突、ウィルスを入れた容器が割れて空気中に漏れ出すシーン
ここを観て、この映画、観た記憶、、、ただ、今回部屋でバイクのトレーニング中に集中して観ていたわけでなく、なんとなく観ていたから。
この映画も古い映画、主役の草刈正雄のなんと若いこと!
パンデミック映画としては世界的にも先駆け的な傑作なのでは。
この映画を観ていて思ったこと、新型コロナウィルス、武漢ウィルス、、中国が開発、実験していたウィルス兵器では?なんて、、、
映画では科学者が開発した恐怖のウィルス、細菌兵器が大気に漏れて、氷点下以上の気温になるとウィルスが活動するという設定。
この細菌兵器のウイルスでまずイタリアが大混乱、、、、その後世界中に広まり「イタリア風邪」と呼ばれたウィルスにより、 世界中が大パニック、、、感染したら死んでしまうのだ。
新型コロナもこもまで凶悪なウィルスでななくても本当は中国が作ったウィルス兵器なんだろうなあ~
それで中国の旧正月の休暇期間を利用して自国民を世界中に移動させてウィルスをばら撒いたのだろう?
なんて僕だけの妄想か?
この映画、集中して観なかったから適当な評価です。
また忘れた頃に、いつかじっくり観る機会があるかもしれない。