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復活の日のRのネタバレレビュー・内容・結末

復活の日(1980年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

長い。

急にオリヴィア・ハッセーって誰だっけと思って調べてみたら邦画にも出ていたので視聴。

症状がはっきりしないのが肩透かし。象が死ぬのはへぇ。金魚が死ぬのは怖い。鳥が死ぬのは定番。

看護師の謎の行動力。
悪趣味なクリスマスプレゼント。
「人生はいいものだ」

人権侵害するくらいなら絶滅しても良くない?と思うけど、子どもが画面に映るだけで希望の象徴になるから結局は再生産が正義なのか?選択の自由欲しくない?ただでさえ倍率100以上なのに、貴重な女が自殺でもしたらどうするんだ?こういう時は女だけの委員会か、男女一対一の委員会を発足するべきなんだと思う。いや、寧ろ自由がない方が絶望せずに済むんだろうか。分からんなぁ。本題じゃないところが気になって仕方がない。

復活メンツに入りたくないかも。
パンデミックで死んじゃった方がマシじゃない?
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