復活の日のネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

『復活の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

はじまりはウイルスのきっかけ、
地球上の生物は滅亡、
南極に取り残された人々の希望が生まれ、
女性が資源となる問題、
生き残りとの出会いと、争い
負の遺産との戦に敗れ、
人間はウイルスで死に、世界は…

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核ミサイルの作戦失敗にがっかり。そしてそこからの放浪シーン長い。全体的に長くて、希望の持てない終わり方。
何を見せられたんだ感が否めない。

コロナ・・真っ先に思い出した映画。公開当時、豪腕プロデューサーの角川春樹氏が潜水艦に南極まで行って貰うことが大変だった、とお話されていたのを覚えてます。数年後にTV放映で初鑑賞。面白かったです。劇場…

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ちょうど40年前の映画。
今の状況とリンクする場面もしばしば。
なので、、つらい。
わかってて観たのだけど。

一瞬しか出てない緒形拳さんのセリフ
「どんなことにだって終わりはある、
どんな終わり方…

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なんとなく見たけど、まさかのウイルスによるパンデミックで人類が滅亡する話だった。映画の中ではイタリア発で、イタリア風邪という名前!!古い映画だけど、妙に古さを感じなかった。 
話のスケールが大きくて…

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・ソ連やアメリカが事実上無くなってしまった今、小国の観測隊員が、もう大国の言いなりにはならないという姿勢を垣間見せていたのが良かった。

・ワシントン州へARSの作動を止めに行くのも良いが、南極内で…

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人類が人間の作りだした細菌兵器でごくわずかを残して滅亡し、しかも核兵器によって二度目の滅亡を迎える話。1980年制作の話にふさわしく、徹底的に人類を滅亡させにくる。人類の滅亡は未知の侵略者によるので…

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☆感想
壮大な話だった。作品のスケールも撮影も今の日本映画には無いくらい。外国人キャストも多く、全世界をテーマにした作品に合っていた。
この作品って後々のセカイ系の日本アニメに影響残してたりして。

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デマ情報一つで大騒ぎになるくらいだから、これを金曜ロードショーでやれば南極行きのチケット争奪戦になるのかなあ

小松左京原作・深作欣二監督によるパンデミック映画。草刈正雄主演なもののメインキャストとして欧米人が多数登場し、日本語と英語が入り乱れる和洋折衷な感じ。「イタリア風邪」が世界的に流行し、バッタバタ人間…

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