ホラーマニアックスシリーズBlu-ray版にて。
プロダクション直前に他界したジョン・バリーの後継として、『雨に唄えば』や『シャレード』を撮ったスタンリー・ドーネンが監督を務めた作品です。上記2作品とは全くテイストの違う作品に仕上がっていました。
ハーヴェイ・カイテルがすげぇ若いですね。最近ではあまり想像のつかない役どころでしたし。
完全にSF映画なんですが、殺人鬼や殺人ロボットなどこの時代らしいホラーテイストの要素もあって面白かったです。
ロボットが意志を持つとは、、、現代でもありそうで怖い😨そんでまたまた犬に酷いことを...。
父ダグラス、その年でよくもまぁあんなピョンピョンと縄跳びができますね😅そりゃ長生きできるわけだ。