陪審員制度をあまり知らないモンで、
昔観た時は??な部分も多かったけど
《洋画ドラマ:BULL》
みたいな感じだったんですね。
(時系列逆だけど😅)
銃乱射事件の被害者家族が
銃器メーカーを訴えるも、
被告側には、勝訴する為の凄腕
分析官(ジーン・ハックマン)
が付いていて・・・
自分側に有利な陪審員を「選ぶ」
とこから始まり。
でも、陪審員に曲者
(ジョン・キューザック)が居た‼️話。
アクションシーンは余計だった気が
する。(盛り込みすぎ感で焦点ボケ)
ダスティン・ホフマンの弁護士役
も良かったし、もっと心理戦が
見たかったなー💧そこが残念。