このレビューはネタバレを含みます
ありがと
作中何度も広島弁で繰り返されるこの台詞、沁みてきます 初めて見るこのカメラワーク、最初は不気味にも(ホラーなのか…?と)感じました でもこれが小津安二郎ワールドなのか…と理解しました
古き良き(?)日本のありきたりな会話からもてなしのあれやこれやとか見ててそう言うものか、と学べ(?)ました 現代では中々お目にかかれないものばかりです 本音と建前の世界、ここにあり な台詞も面白いです
しっっっっっかし長男も長女も腹立つ程自分勝手だな!!!!!!!!!(憤怒)