ポルりん

眼の壁のポルりんのレビュー・感想・評価

眼の壁(1958年製作の映画)
2.4
「松本清張」という事で、かなり期待値高めで鑑賞したのだが、何というか良くも悪くも「普通」で全然印象に残らない作品だったな・・・。
多分1か月後には内容自体ほとんど忘れてそうだ。

にしてもこの手の作品を鑑賞して毎回思うのだが、一介のサラリーマンが仕事をサボって探偵なんかしてて大丈夫なのか?
ポルりん

ポルりん