じんとにっく

ファイナル・デス・ゲームのじんとにっくのレビュー・感想・評価

ファイナル・デス・ゲーム(2009年製作の映画)
2.0
肉塊になった人は見れる。
捕食されている人は見れる。
食い千切られている様は一瞬で終わる。
それはCGとか作り物とか直に人間と接している部分を静止画で見せられるようなクオリティじゃないものだからだと思う。
でも、人が肉塊になる過程や、人間の残虐さが生み出した拷問という行為が苦手なのかもしれない。
見ていられない。
目を背けてしまう。
ある意味現実味があるから直視出来ない。
内臓が身体から飛び出ていても見ていられるのは、本物の内臓を見たことがないからか、はたまた内臓が身体から飛び出ている描写に現実味がないからかはわからないけど。
とりあえずループするなっていうのは察した。
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