やはり悪名高い、鼻にチューブを突っ込まれる男と死化粧を施される死体のモンタージュが悪趣味すぎて苦笑い。最後チューブ男が独房のような個室にぶち込まれるのと、死体が安置所にぶち込まれるのを繋いでいたのも…
>>続きを読むこわいだった。でも神学的妄言無限垂れ流しおじさんの背後の三点倒立にクローズアップしていく画面の意味置き去り感がすばらしく、ドキュメンタリーの真実性云々の次元をワイズマンが初期から超越していたと評され…
>>続きを読むあまりにも観たくて自主字幕。チチカットとはマサチューセッツの先住民ワンパノアグ族の暮らしていたタウント川周辺の地名らしい。施設職員のルーティンワーク。麻痺する感覚では患者の本質を見つめることは難しい…
>>続きを読むドキュメンタリーなのにインタビューやナレーション、時間軸さえも一切ない。編集だけで面白くできるワイズマンの魔法。物語性があって映画としても楽しめる。
看守と囚人の口論は見ていて楽しい。感情がむき出し…
施設の人々を映像だけで語る。
説明が何も無いのに、そこで繰り広げる生活が克明に解るのは、編集と取捨選択の巧さ。
収容者が全裸で移動させ、そのまま服も着せることなく独房に入る。収容者を動物のようなぞ…
やっと観られた!
休みなく喋る患者のおじさん、高圧的な医師や煙草を吸いながら鼻にチューブを入れる職員、トロンボーンを吹く患者とその横で倒立をする患者
上映後に想田監督の講義があってすごくおもしろか…
とりま最高だった
http://www.athenee.net/culturalcenter/database/title/title_t/chi/titicut.html
「マサチューセッツ州ブ…