浅田次郎の小説が原作。浅田次郎が結構に好きで、本作の原作も大分前に読んでいるのだが、まあそこまで内容は覚えていなかったのがなんというか丁度よかった。
小説という媒体だとどこかふんわりしている描写であ…
期待し過ぎたのかもしれない。
涙活に打ってつけだと聞いて観たのだが
最後まで気持ちが入らず
鑑賞するというより眺めていた。
原作は未読だが
ストーリーと演出や効果音が
合ってないと感じた。
キャス…
親の気持ちと子の気持ち…。
ある程度の年齢になって初めて分かる気持ち。
大概の親は生まれてきた子を愛し、子の為なら全力で戦い続ける…。
自分より子の方が大事であり、その為なら必死になれるものだ。…
不思議な感覚を味わうことができる映画です。父親と息子の反駁は映画でも普遍的なテーマですが、父親の不倫と主人公の不倫の関係性に意外なオチがありましたね。
どこまで原作に沿った内容であったのか浅田次郎の…
都民の日だったので、東京メトロが題材の作品を。てっきり地下鉄巡りのオムニバスだと勘違いしていました。浅田次郎原作の半自伝的作品で、地下鉄からタイムスリップするファンタジー。かなり重かった。ファンタジ…
>>続きを読むタイムスリップで
恨んでいた父親の過去を知る主人公
ストーリーは悪くないけど
いかにも昭和なセットが少しちゃちな感じ😅
まさかの●●●●!?
だから不倫相手の彼女も
タイムスリップできたのか!
だ…
素敵なファンタジーなんだけど、タイムスリップしてしまう定義や理論が今ひとつわからなくて 中盤までテンポが掴めない感じですが…ようやく慣れたとこで みち子ストーリーが切なすぎて、 観た後も心に残るのが…
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