なんといっても岡本綾!
小説より先に映画を観ました。
満州での戦争シーンでは涙があふれました。
そしてショッキングなラスト。
本作の第1の感想は、なんといっても岡本綾に尽きます。(それと大沢たかお…
本編とは微妙にズレるけど、戦争を体験している世代とそうでない世代には、相互に考えようもない想いのようなものを持っていると思った。せっかくこの世に生をうけ、スイモアマイモ経験して死んでいくにあたって、…
>>続きを読む初めて視聴したんだけど…
そんな簡単にタイムスリープしちゃうの?って感じ😂
目を閉じればいつの間にか過去にタイムスリープしていたり…
野平先生が《自由に行けるよ》とか言ってたような…
それにして…
どうやら 私は大きな勘違いをしてたらしく 三丁目のナントカ と 間違えてました。
薬師丸ひろ子は何処で 出てくるんだろって思ってたくらい💦💦
さてさて
地下鉄なな乗るたび 過去に向かい
父親の若か…
地下鉄で過去の世界に迷い込み、確執のあった父の過去の苦悩や本質に触れて行く、て感じはいいのだけれど
幼き頃から母が父の女性関係で苦労していた様子を見てた主人公(次男)が、不倫して「俺は家庭を壊してな…
お父さんの過去、考えていたこと、子供の誕生を喜んだこと、を知れてよかったね~😂
やはり、人は気持ちとかを語り合わないとだめなのかな👽️
言わなくてもわかるだろう、そんなこと今さら話してどうなる、で…
全く驚いてしまったが、話の核は「不倫関係にあった愛人同士が実は同じ父を持つ異母兄妹であり、近親相姦していたという真実を知った妹が絶望に駆られ、タイプスリップした際に自分を宿した状態の母親を道連れ殺害…
>>続きを読む~いい映画ではあるが、もやっとする~
ようやく鑑賞
BSPに感謝
当時、2006年に公開されていたのは
知っていたけれど
見たい気持ちよりも
「今観るべきなのか」
が気になりずっと忘れていた
…