生きるというより、「活きる」
どんなに理不尽や辛い悲しい事があっても、乗り越えて生きていく、活きる。
博打好きのクズ夫が、地に足をつけて、真面目になってよかった。
最初は許せなかった春生にも時が…
アマプラで
覇王別姫に出てた人が二人ほどいたけど監督は違うのが意外だった
今の中国が作られて落ち着くまで本当に激動すぎて、理想の結婚相手に根っからの労働者階級が求められてたのが信じられない
知的労…
陈凯歌の霸王别姬に匹敵する张艺谋版の近代中国大河ドラマだった…
物語中盤では「大きくなれよ。ヒヨコの次はガチョウのように、ガチョウの次は羊のように、その次は牛(中略)最後は共産党だ」と言っていたが…
張芸謀先生の中国近代史講座。国共内戦から中華人民共和国成立、台湾有事、文化大革命までの流れを、一人の夫婦の目を通して、これ以上なくわかりやすく描いている。
美術や撮影も芸術的ってくらい一々力が入っ…
覇王別姫でコン•リーが好みすぎてコン•リー目当てで見たら袁世卿もいた
王先生が気の毒すぎ
饅頭7個あげたくなるわそりゃ
なんだかんだで人間が食べ物を貪り食うシーンが1番しんどいので気の毒すぎる
…
激動の近代中国を、しなやかに生きる家族の物語。
主人公の福貴が、「生きる」事を最優先に考え、時に影絵を大切にし、時に影絵をあっさり捨てるところが面白かった。
何かに執着していては生き延びれない世の…