ぬぬぬ

狂った一頁のぬぬぬのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
4.3
ひたすら狂ってるし、現実と夢がこんがらがってしまうし、無声映画と不気味な音楽がそれをどんどん助長してるし今では決して作れない世界観が心地よかった。

昔の映画にありがちなんだけどこの作品も一部映像が紛失してるそうでそこは残念。
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