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狂った一頁のポップのレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
2.0
興味深くか感じて最後まで鑑賞したが、エンタメ的な面白さは感じづらい。
ストーリーを追うのも私には難しく、あとから考察や解説を読んでようやく理解できた(ような気がする)
100年も前にこんな映画が撮影されたことには感動を覚える。
ストーリーを追ったりエンタメとして楽しむのではなく、映像や雰囲気で普段とは違う世界を体感できるのは面白い(ような気がする)
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