もう夏

狂った一頁のもう夏のレビュー・感想・評価

狂った一頁(1926年製作の映画)
1.8
土曜日の夜11時、部屋にて観賞 アマプラのあらすじがよくわかんなかったので観ました
いえないよ〜……
す〜きだーなーんてー……
切なすぎるか😭😭

精神病院のブースメッセンジャーとして、精神障害のある男性と妻を見守る。妻は重病患者であり、男性は彼女を救うことができると確信し、ある夜、彼女は彼女を病院から連れ出そうとし、彼女を混乱させ、激怒させた。それは失敗に終わります。

白黒サイレント映画、文章の挿入もなく情緒音楽が流れてるだけで画から推察するんだけど、サイコドラマ……、って感じなのかな
細かいことはようわからんねんけど、困惑してるんだな……(困惑)、みたいなのだけで観てる 部分的な映像情報というか、男性の胸に錯綜する画面のふわっとオーバーレイ回想とかでなんとなく理解したりとか 印象としてはコンテンポラリーダンスっぽさがあるかも
参ってしまったお母さんが不死鳥の騎士団の冒頭で証言してくれて ディメンターの方です!ってファッジに怒られたご近所さんに似てる

日本映画!?

お歯黒だ〜
もう夏

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