C

狂った一頁のCのネタバレレビュー・内容・結末

狂った一頁(1926年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

1926年。アマプラの紹介のトコが外国人のオバサンだったのに、まさかの邦画。白黒。しかもセリフなし。原作・脚本は川端康成?とんでもねえな!

セリフも設定の説明もないので何が何やらサッパリ分からん。ただコレが100年前の作品だと思うと、前衛的と言うか何と言うか、とんでもねえな、と思う。

舞台は精神病院で、掃除してるオッサンが暴れて、掃除して終。エンドロールもなし。アマプラの紹介のトコにいるオバサンもなし。誰、あのオバサン。
C

C