踊る鳥人間

狂った一頁の踊る鳥人間のネタバレレビュー・内容・結末

狂った一頁(1926年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

・前衛映画だからたぶん好きだよという悪意を感じる勧められ方をしたのでみた。
・このジャンルはよくわかんないけど、確かについ惹き込まれてしまうような感じ。
・川端康成がかかわっているらしく惹かれるのはそういう理由かもと思った。
・狂人のみなさまの迫力がすごい。
・自分が子供の頃に「呪いの映画だよ」と言われたら信じるレベルで雰囲気が不気味。
・音楽とても良かった◎
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