狂った一頁のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『狂った一頁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

半分冗談で見てみたけど、良い意味で期待を裏切られた!画質のせいもあるかもしれないが、かなり不気味で魅力的な世界観が出ている。弁士のナレーションや当時のスコアがなくなっているから尚更怖い。そして192…

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川端康成が脚本を手がけてると聞いて、絶対難しいんだろうなと思ったら案の定難しかった。何よりサイレント映画でセリフは聞こえず表情からしか感情を読み取れないが、精神病患者はわからん!!
wikiのあらす…

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昭和ー
昭和だねえー

闇のある
この感じ

川端康成てそうなの?
てなりますねー。

読んでみよ今度

まぁこういうのは観られるってだけで
配信ありがたいよね

映像が重ねられたり、奇妙に歪められたりしていて、精神病者の人が見ているものを自分も体験しているようだった。
ずっと踊っていた女性と音楽がすごく不気味さを醸し出していて好きだった。

妻を助けようとし…

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無声映画難しすぎる!!
せめて字幕をつけてほしい😭
あらすじとネタバレを見てても着いていくのが大変だった。
でも、現在使われている映像技法がたくさん使われていて驚いた。百年前にこの世界観を作ったのか…

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初めてサイレントの白黒映画を観た。
声がない分、ストーリーを読み取るのに少し時間がかかった。
そして、少し眠くなる作品。
ぐにゃぐにゃ曲がる幻覚。
あの場の誰もが狂っていた。
狂った先に見えるものと…

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英語圏じゃないヨーロッパの国の訳わからない映画見た時みたいな感覚。

本当に意味がわからなかったので途中であらすじ読んじゃった。ほとんど幻覚ってことね。
助けようとしたけど結局元通りってことね。

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台詞無し、白黒映画

台詞が全くなく不気味なBGMが永遠流れている。
自身の精神状態が安定してる時に観ないと自分も精神的に不安定になりそう。

嘆いていると思っていたら笑っていたり、皆でわちゃわちゃ…

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時代を感じるモノクロの映像で女性が映るシーンではまるで昔のモノクロ写真から抜け出てきて動いている様な不気味さがあった
鉄格子越しのシーンや壁に映る顔の影を映しているシーンが印象的でモノクロであること…

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・95年前(大正15年)のサイレント映画。

・あらすじ読んでから観るべき。

・着物を着る患者、白衣を着た医者、車、福引を引く人々の姿やまるっと丸められたくじ、背負われる箪笥、当時の街の景色、小間…

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