狂った一頁のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『狂った一頁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

白飛びした真っ白な肌と、そこに浮かぶ黒い瞳が何とも不気味。扱けた頬や弛んだ泪袋などに刻まれる陰影。ライティングしかり、モノクロ映画の表現の幅を限りなく使った作品だ。終始登場人物たちの顔から眼が離せな…

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フォロワーのひゅうどんこ様のレビューを拝見し面白そうだったので視聴。ひゅうどんこ様ありがとうございます😊

1926年の作品で、YouTubeで検索すると視聴出来ます。
自分が観たのは70分版で、セ…

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まず1926年、大正15年の映画が今観れるという事実に感謝や。

当然のごとくモノクロで、サイレント映画。そんでもって舞台が精神病院っちゅうことで、まぁビデオにはなかなかありつけへん作品やな。探すの…

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衣笠貞之助の前衛作品…これ1926年かぁ〜好き嫌いは別にして、やはり戦前から少なくとも60年代までって日本は映画大国なんだなぁ…となんだか感心してしまった。多様性も数もすごいなー。文芸作..チャンバ…

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