大正時代にこんな映像が撮れて、保存されていたことに驚ける
内容も、川端康成が脚本かと思うと怪奇小説のようで…?
こればっかりはWikipediaで内容を知ってから見た方が面白いかも。
無声でも十分楽…
やっと観れた〜約100年前の映画、しかも初めてサイレント映画!(BGM付きの方を視聴)
台詞がないので物語が分かるか不安だったけど、あらすじだけ読んでいたので大体理解できた 主人公の最後の表情が切…
あらすじだけでも読んでから観るといいかも。
サイレント映画なので、
音声は一切無いから演者が何を言っているのか全くわからないのが残念。
せめて字幕があればもう少し楽しめる作品だと思うけど、大正15…
おおよそ100年前の映画。
精神病院で踊り狂う女性が印象的。
100年前でもこんな映像撮れるんだなあ。
現代の価値観とか、多種多様なコンテンツがある世の中においてこれを観ても正直う~んという感想にな…
サイレント映画ということでWikipediaでストーリーを予習してから見たけど、途中まで見て脱落。
昔の精神病院の様子が分かってちょっと面白かったけど、いかんせん、セリフがないのでよくわからなかった…
黒沢清の『CURE』に出てくるビデオを延々見せられているような、あるいは夢野久作のような雰囲気。
ひたすら踊り続けている患者が一人だけ大正時代の人と思えないハイカラで麗しい。
凝った映像表現に感心…