おおなり

狂気の愛のおおなりのレビュー・感想・評価

狂気の愛(1985年製作の映画)
2.8
カメラもキャストもよく動き、爆発や銃撃、火炎放射の効果もあって映像がダイナミックなのは、きっとつまらない脚本を誤魔化すため。から回り映画。下品。ソフィー・マルソーはかわいい。