ここまでパクるかってぐらいいろんなSF映画パクってジェイソンに全てを破壊させる!
13金として、というかスラッシャー映画でここまでコテコテのSF設定なのは珍しいが映画としてはてんで珍しくない。
今…
ジェイソンが宇宙に行くというだけでホラーものを期待しては行けないことはわかった。それに最近は昔ほどグロな描写やいやんなシチュエーションを見せられるほど、映画の基準もゆるくないので、とくに期待もせずに…
>>続きを読む今回も13日の金曜日の名を借りた映画だった。
未来で宇宙って‼︎
もう日付も関係ないじゃん‼︎
あ、だからタイトルはこうなのか。
シリーズがこれだけあると、自分の中で作品へのイメージがしっかりして…
アクション 6/10
音楽 1/10
脚本 5/10
恐怖 1/10
グロ ★★★★・
シリーズ10作目にして遂に原題から"金曜日"が外れた。それに伴うようにこれはもう完全に13日の金曜日ではない…
シリーズ10作目。時代は2400年くらいの未来へ。
今作はジェイソンというハリウッドの一つのアイコンを使ったのにも関わらず内容がクソなところがやばい。ハリウッドでもこんなミスをするんか、と思うレ…
ジェイソン宇宙へ行く
13日の金曜日は何作が見たことあったが内容もどれを見たかもよくわからない
四半世紀ぶりに見たらジェイソンは不死身超人になってた
ってかもはやターミネーターやん人間ちゃうやん
…
近未来、200人以上を殺害したジェイソンは研究所に収容されていたが、自力で脱出したジェイソンは、一人の女性科学者ローワンに冷凍状態にされる。
それから約400年後、荒廃した地球にやってきた調査隊は…
SF、密室、連続殺人という上手く料理すればかなり面白くなる要素が満載なのにも関わらず、しかもジェイソン・ボーヒーズという人気キャラクターを使ってまでして、このレベルの低さである。
「何でもありか!…
もう前作からの繋がりとかは関係ないX。
でも一応「命日」からまた復活して90人余りから200人殺害に増えて、捕まって何回も処刑されてって考えると時間設定は辻褄が合ってる風。
そしてそこから400年後…