はんそく負け

非常線の女のはんそく負けのレビュー・感想・評価

非常線の女(1933年製作の映画)
4.0
キャスティング完璧だ。ただひとりドイツ表現主義を背負わされる岡譲司。水久保澄子は抜群の存在感。別に悪いことしてないけど変態にしか思えない南条康雄。田中絹代は怖い女だった。