4/1に映画館で鑑賞。なんとなくチケット購入してみたのだが、どうやらその日はレスリーチャンの命日だったらしく、客席はほぼ満員で、だいたい中高年の主婦層で埋め尽くされていた。レスリーチャンの未だ揺るぎ…
>>続きを読むウィン&ミンの優しい眼差しが溢れている。お互いに支え合って生きてきたんだな。でもいつか独り立ちしないといけない。
ランさんが救えなかったのがとても残念。
当時は雑雑していて好きじゃなかったけど、熱気…
レスリー・チャン没後20年の命日の特別上映で。
流れ星を見る場面で
「短い命だからきれいに思える」
という台詞…
もうこの世にいないのは悲しいけれど、彼が生きた証の映画が残っていてよかったなぁと思…
レスリー・チャンの命日ということで特別上映めちゃめちゃ嬉しかった◎
捨て子を4年も育て、その後の決断をしたレスリー・チャンの顔が本当に本当に良い。子育ての現実と理想、血は繋がってなくてもわかり合え…
このレビューはネタバレを含みます
今日はレスリーが亡くなって20年。
今日明日とル・シネマで上映する『流星』、チケットが取れたので観てきました。
香港で働く敏腕証券アナリストのウェイは、株価大暴落のあおりを受けて失業し付き合って…
レスリー・チャン没後20年特別上映『流星』をシネリーブル梅田で観た。レスリー・チャンと子どもという組み合わせだけで儚すぎてずっと泣いてしまった。レスリー・チャンの父親役もっと観たかったな…と思えるく…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ウェイは証券マンだったが、大暴落にあい、仕事も恋人も失った中、自分の船に戻るとそこには捨て子がいた。その子を別の場所へと連れて行き置き去りにするも、雨の中動かぬ赤ん坊を思い、彼は抱きかかえて連れて帰…
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