このレビューはネタバレを含みます
先に謝ります。フェミ感強くてすみません。
ウディアレン監督脚本主演の作品なのでシャーリーズセロンの扱いにウディアレンの下心が見えてしまう。作品全体的にアンチフェミニズム
作品全体としては面白かったけど、主人公への不快感がずっと拭えなかった、、
まあそういう時代だったんだなって感じ。ん、2000年代ってこんなもんなのか?
ラストも女性を従えてる感じがしてなんか嫌だったんだけど、考えすぎなのかしら
個人的には今のアクションばちばちしてるシャーリーズ姐さんが好きです😌
2024年52本目