西部戦線異状なしの逃げるし恥だし役立たずのレビュー・感想・評価

第一次世界大戦末期のドイツ兵から描かれた作品(米国作成映画のため独語ではなく英語)
ヒーローもいなければ、感動的なシーンも無い。ドラマ仕立てでなく、兵士達の日常を淡々と描いている。そのためか戦争をリアルに感じる。
療養を切り上げて復帰して最前線に立つラストまでの展開は主人公の意思なのか？
　　　　　　　　　
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