オレのバンド
ヒデのハット
前半まではよかったけど
主人公の動機と若者グループとの関係が分からなかった
白黒映画なんですけど、いいと思いました。映画『19ナインティーン』を思いだしました
障害…
"障害者が人を殺す"と言う攻めすぎた内容の映画。
主人公の住田雅清さんは脳性麻痺と肢体不自由持ちの本物の障害者。この映画に出るのはどう言った心境だったんだろう…。
障害者の殺人よりも、健常者の「普…
このレビューはネタバレを含みます
実際に障碍を持つ一般人を主演にした障碍者の殺人。
主演の住田さんの存在力に対して、日常のシーンの映像そのものに奥行きが無く、問題の認識や扱い方も表層的で一義的。
人間性が欠如したサイコパス的殺人者で…
このレビューはネタバレを含みます
ずっと見たくて見たくて
TSUTAYAいくつも探してようやく発見。
この設定で映画を撮ろう、作ろう、と思ったことはすごいと思います。
主演の住田さんも素晴らしい物を持っていると思いました。
が…
障害者を「見せたい」欲求が「良い映画を作りたい」情熱を上回ってしまっている。結果、物語が負け、ドキュメンタリーが勝った。住田氏が笑う以外の細かな演技ができないので、こういうこけおどし演出に頼らざるを…
>>続きを読むなんとなく言いたいことはわかるのですが、住田さんがヘルパーできた若い女の子をがんばってLIVEデートに誘うとこらへんまではほのぼのだったのですがその後殺人を繰り返すのがなぜなのかよく分からん。
あ…