えりか

ラルジャンのえりかのレビュー・感想・評価

ラルジャン(1983年製作の映画)
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ただの紙切れ一つで人の人生がこんなにも変わってしまうなんて、という資本主義社会の恐ろしさをものすごく感じられる良い作品でした
必死にお祈りをしている人がいて、そんな中で悲劇が繰り返されているのは、「神は死んだ」っていうことなのかなと勝手に思った
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