河内のオッサンの唄に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「河内のオッサンの唄」に投稿された感想・評価

すー

すーの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

メモ:意外に見れる。というか結構面白かったやんけワレ。
現代の倫理で解釈すると議論の余地なく問題だらけではあるし、ところどころ何言ってるかわからないし、そもそも主人公いつもお前が悪いんやんけとかツッ…

>>続きを読む
syuhei

syuheiの感想・評価

3.0

1976年の斎藤武市監督作品。

大阪は河内松原のタクシー運転手の徳松(川谷拓三)は短気でスケベで博打好き、喧嘩っ早いが人情にはめっぽう厚い男。ひょんなことから花火工場の女工・花子と夫婦になった徳松…

>>続きを読む
JazzFunk

JazzFunkの感想・評価

2.8
風土記のような話だけれども、意外にも殺人まで起きる。
企画だけで映画ができる証拠のような作品。
黄公覆

黄公覆の感想・評価

3.0
できれば血を見る事なく、ただ五月蝿いだけの作品であってほしかったと思うが東映にはやはり無理なのであった(もちろん褒めています)
夏純子様が凛々しいのと室田師匠のガハハ笑い
kobbanova

kobbanovaの感想・評価

3.0
同名ヒット曲をムリヤリ映画化した人情アクション。
新喜劇的にベタな展開でも最後まで楽しめるのは、ミヤコ蝶々やピラニア軍団らの味わい深さによるものか。

あのミス花子の『河内のオッサンの唄』を映画化したもの。主演には珍しく川谷拓三が起用されており、見事に河内のおっさんを演じている。でもやっぱり思ったのは松原やないけど河内のある市に住んでいたこともある…

>>続きを読む
関西出身じゃないのに関西弁が凄く上手だった。映画の中の川谷拓三は、本当に大阪 河内出身の人に思えた。自分に厳しく面白い逸話がある人だった。
おー!
よー来たの
ワレ
まあ、ビールでも
飲んでいかんかい
ワレ!
の歌の映画化やな。
学校で歌ってたら
叱られた
ワレ!
神

神の感想・評価

3.0
ピラニア軍団特集
ワレェ〜ワレェ〜の主題歌と突然出てきたガッツ石松が印象的。
あさの

あさのの感想・評価

2.5

下品ではありますが、当時の東映と川谷拓三さんの圧倒的パワーを感じる人情コメディです。
見所はニヤニヤしながら「河内のオッサンの唄 絶賛上映中」と書かれたプラカードを持つガッツ石松を見て「狂とるわい、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事