川谷拓三は仁義なき戦いとか県警対組織暴力とか玉割り人ゆきで壮絶なリンチを受けてた印象だったので、主演でイキイキしてるの見たら泣けた。チグハグな恰好で泥まみれでみっともないけど良いやつだった。ミヤコ蝶…
>>続きを読むあのミス花子の『河内のオッサンの唄』を映画化したもの。主演には珍しく川谷拓三が起用されており、見事に河内のおっさんを演じている。でもやっぱり思ったのは松原やないけど河内のある市に住んでいたこともある…
>>続きを読むミス花子作詞作曲
河内のオッサンの唄
全国的には知られていないと思いますが
関西ではコミック・シンガー・ソング・ライターとしての認知度はそこそこあると思います
「好っきゃねん」もあったなぁ
この…
おーう!よう来たのぅワレ!
緑のサンバイザーがトレードマークなのは川谷拓三か掟ポルシェぐらい。
コミカルでバイオレンスな喜劇だった。
岩城滉一こんなのにも出ていたんだね。
川谷拓三は勿論、ミヤコ…
1976年。大阪は河内松原、「ワレェ」「ボケェ」が飛び交い、住人みんなしてバクチと酒と色恋が生き甲斐のパワフルに過ぎるこの町に住む河内のオッサン・徳松を主役に据えた、若干の風評被害を感じる人情喜劇…
>>続きを読む根本敬らの"幻の名盤解放同盟"の影響で昭和の香ばしいシングル盤を大学の頃に買い集めていた。
幻とは言えないヒット曲「河内のオッサンの唄」は、キレのいいカッティングギターとライムが噛み合ったソウル歌謡…