人気格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS』を実写映画化したバトル・アクション・ムービー。敵を倒した者だけが、次の戦いに挑むことができるトーナメント大会でしのぎを削るファイターたちの死闘を描く。
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人気ゲーム、とりわけ格闘ゲームの実写映画化は、どれもこれもがどうしてこうなってしまうのか。（ストⅡ、鉄拳、DOA、etc.）
予算の都合や大人の事情などしがらみがあるのも理解できるが、それ以前に脚本からしてゴミが生まれると想像できないのか甚だ疑問。税金対策目的にあえての赤字狙いなのだろうか。わざとやってるしか思えない酷さだ。
